引きこもりの悪口ばかりいってんじゃねぇ、という人たちもいると思うんですが、
私も元ひきこもりなので、引きこもりにはいろんなタイプがいるということは覚えて
おいてください。
じゃ、どうすればいいのか。
1、親元で甘えられるだけ甘えて、傷つきたくない自分を大切にして一生すごす→親がなくなったら親の資産で生活をなんとかするか、生活保護の受給。ファイナンス的に精査が必要。
2、新たなチャレンジをする
①障害者向けの働き口を探す
精神障害者として、自立支援受給者証や、障害者向け仕事をこなして、生活する。問題点は一般の仕事に比べて時給や単価が安いこと。これらは甘んじて受け入れる。
②一般のバイトする
短時間のバイトから始めて、徐々に体を慣らしてバイトの日数を増やしてそれで生活する。
③何か新しいお金を得られる手段にチャレンジする
問題点は勇気が必要、傷つく覚悟も必要、時間の浪費が許されないこと、親の庇護下から離れる勇気が必要。また、うまくいかない可能性も非常に高い。
正直言って上記しか思い浮かびません。現状維持バイアスが強い人なら1番一択でしょうし、2-①は社会の構造がそうなっているので、いくら不満を言っても障害者枠からは出られません。その不利益を人生を通じて受け入れるか。2-③は100人いたら1人くらいしかうまくいかないと思います。
ちなみに、引きこもりで横のつながりをと言ってるのも大事だと思いますが、生き残るか生き残れないかの瀬戸際になると、上記の枠からは逃れられないと思います。日本は資本主義経済なので。
私も引きこもりが経済的に精神的に自立することを頭を捻って考えましたが、障害者や不適合者の枠で生きていくか、気持ちを入れ替えて、一般社会に立ち向かっていくか、の2択しかないかと思います。残念ではありますが。。引きこもりだから、引きこもりの法律ができたからといって、安住した生活がこれから可能になるかもなどとは、ゆめゆめ考えないほうがいいです。
これからはひどい自己責任時代がやってきます。世知辛い世の中です。
私も元ひきこもりなので、引きこもりにはいろんなタイプがいるということは覚えて
おいてください。
じゃ、どうすればいいのか。
1、親元で甘えられるだけ甘えて、傷つきたくない自分を大切にして一生すごす→親がなくなったら親の資産で生活をなんとかするか、生活保護の受給。ファイナンス的に精査が必要。
2、新たなチャレンジをする
①障害者向けの働き口を探す
精神障害者として、自立支援受給者証や、障害者向け仕事をこなして、生活する。問題点は一般の仕事に比べて時給や単価が安いこと。これらは甘んじて受け入れる。
②一般のバイトする
短時間のバイトから始めて、徐々に体を慣らしてバイトの日数を増やしてそれで生活する。
③何か新しいお金を得られる手段にチャレンジする
問題点は勇気が必要、傷つく覚悟も必要、時間の浪費が許されないこと、親の庇護下から離れる勇気が必要。また、うまくいかない可能性も非常に高い。
正直言って上記しか思い浮かびません。現状維持バイアスが強い人なら1番一択でしょうし、2-①は社会の構造がそうなっているので、いくら不満を言っても障害者枠からは出られません。その不利益を人生を通じて受け入れるか。2-③は100人いたら1人くらいしかうまくいかないと思います。
ちなみに、引きこもりで横のつながりをと言ってるのも大事だと思いますが、生き残るか生き残れないかの瀬戸際になると、上記の枠からは逃れられないと思います。日本は資本主義経済なので。
私も引きこもりが経済的に精神的に自立することを頭を捻って考えましたが、障害者や不適合者の枠で生きていくか、気持ちを入れ替えて、一般社会に立ち向かっていくか、の2択しかないかと思います。残念ではありますが。。引きこもりだから、引きこもりの法律ができたからといって、安住した生活がこれから可能になるかもなどとは、ゆめゆめ考えないほうがいいです。
これからはひどい自己責任時代がやってきます。世知辛い世の中です。
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